新月とは?という事から

その意味だとか
満月との違いなどを
書いてます。

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地球の周りを
ぐるんぐるん回っている月。

地球とはもうかれこれ
けっこう長い付き合いだとは
思いますが、

こうまでまとわりつくとは
地球も思ってなかったと思います。

新月とは?満月との違い

さてさて、
そんな地球さんと月さんの
擬人遊びもほどほどに。

新月とは?
月と太陽がほぼ同じ方向にある時

まあ「時」というか
太陽と同じ方にある「状態」
と言ってもいいかと思います。

「地球(人間)→月→太陽」の状態

そしてこれが
「月←地球(人間)→太陽」だと
満月になります。

なので、

満月は月と太陽が
逆の方向にある時(状態)
という事です。

つまり

新月と満月の違いは
月の位置が
太陽と同じ方向にあるか
太陽と逆の方向にあるか

ここが違います。

新月の時には、
太陽と同じ方向にある為に、
太陽の明るさに隠れ、
月が見えない状態になっています。

これが月が見えない理由なので
出ていないように感じる
という事です。

そして、

満月は逆なので
太陽の光に隠れる事無く
むしろ浴びているので
月の姿がくっきりと見えます。

ちなみに、
「地球(人間)→月→太陽」が
重なった時が「日食」で、

逆に言えば
日食は新月の時しか置きません。

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新月(朔)の意味

ではでは、

お次はその語源的な所へと
入って行きますが、

新月の意味は、
「月の初め、1日目」
という言葉の意味です。

昔の暦(旧暦・太陰暦)は
現在のように太陽の動きではなく
月の満ち欠けで暦を数えていました。

その為、

一か月の始まり、
文字通り「新しい月」が
「新月」となります。

新月から次の新月までを
一か月としていました。

そして新月は

これから月が光に満ちていく事から
「始まり」である事も意味し、
「月が立つ日(旅立ちや出立の意味)」
つまり「月立ち」となり、

この「月立ち」が転じて
「ついたち=1日」となったとか。

ちなみに、

「ついたち」は
感じで書くと「朔日」

人でも朔太郎さんとか
たまにいらっしゃいますよね。

この「朔」という漢字の右側
逆からしんにょうを
とったような奴は

「元に還る」という
意味を持っているそうで、

そして左側はそのまんま月

なので「月が元に還る」という
意味合いがあるみたいです。

月が元(1日目)に還る
=新しい月の始まり
=新月←今ココ!
的な感じですかね。

また、さらに余談ですが、

昔は月の満ち欠けで
暦を数えていましたと
先ほど言いました。

しかし、

ぶっちゃけ新月の日
(新しい月の始まり)は
月が見えないので、

「三日月」と言う言葉もあるように、

3日目ぐらいから
月が見え始めるので
その日から3日間「遡った」日を
一日としていました。

つまり、

日付を「遡って」数え、
「朔日(ついたち)」を
決めていたんだとか。

ゆえに

新月の別名は
「朔」と言います。

いろいろ繋がってますよね。

最後に

ってな感じで、

新月の解説から
漢字の語源的な意味合いまで
いろいろと書いてきました。

なんていうか

昔の人って
いろいろと意味づけが
激しいですよね。

また「月立ち」
かーらーの「ついたち」とか

いわゆるこの転じて」って奴。

語呂とか発音の良さは
昔からいい感じにごまかされて
こだわりがあったって事ですよね。

では、

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。