小学校の時とか
あるいは中学校の
理科の授業で

一度は聞いた事があると思います。
「上弦の月」「下弦の月」

この違いを始め

それに関連して、
意味や由来なども
調べてみました。

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月の半分だけが明るく
輝いている事から、

「半月(はんげつ)」

とも言われる
このお月さんについて、

あーだこーだ言う回。

上弦の月と弦の月

「弦」という響きからも
何となーく想像は尽きますし

別名が

  • 弦月(げんげつ)
  • 弓張(ゆみはり)
  • 弓張月(ゆみはりづき)

とも言われている事からも

もう何となくは
お分かりになるかと思います。

つまる所こういう事で、

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っとこの画像のように、

古くは武器として使われ
流鏑馬などの競技に
使われているモノであり、

一方でまた、

天使もとい
キューピットが持っている
ファンタジーな道具が

関係しています。

意味と由来

という事で、

上弦の月や下弦の月は
その形が弓に見立てられている事に
由来しています。

そしてそして、

この「上下」というのは

見た目が単純に
弦が上にきているか
弦が下にきているか

っと言う事ではなくて、

上弦の月の上は「上旬」
下弦の月の下は「下旬」を
それぞれ意味しているそうです。

つまり上下は
「時期」を表しています。

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上弦の月と下弦の月の違い

とまあここまで
意味や由来について
それぞれ説明してきましたので、

2つの違いについてはもう
お分かりになるとは思います。

ずばり
上弦の月と下弦の月の違いは
「時期の違い」と言えます。

上旬頃の半月であれば
上弦となり(大体7日頃)

下旬ごろの半月ならば
下弦(大体23日頃)
という感じです。

なので、

見分けが付かずに、
どっちなのかと混乱しても
現在の日付が判れば
どっちかの判断が付きます。

そしてまた、

その他の方法、
見分け方としては

月が(西の空に)沈む時
弦の側(まっすぐな方)が
上側にきているなら上弦の月
下側にきているなら下弦の月と

見分ける方法もあります。

つまり
弦が上向きで沈むか
下向きで沈むかという事で、

その向きがそのまま
上弦か下弦かになります。

ってこっちの方が

シンプルで分りやすい
って気もしなくはないです。

最後に

月がハッキリと見えるのは夜
つまり沈む頃に見えるので

弦が上なのか下なのか
判断が付いて、
見分ける事も簡単ですが、

まだ正午より前の時間で

昇っている状態の時には
弦側が逆になっているので
一瞬混乱しますよね。

とはいっても、

どちらにせよ見えないので
あまり意味はないですが・・・

それにしても

少し上から目線になるので
大変恐縮ではありますけれども、

昔の人って
ネーミングセンスがもう
抜群にありますよね。

とても利にかなってて
非常に覚えやすい。

語呂の良さとか
言葉の持つイメージって
とても大事だと
改めて思いました。

では、

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。