中秋の名月によく聞く
「お月見」とは?

という事で、

その関係や、
月見団子の由来なども
調べてまとめてみました。

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月を見てだんごを食べる

僕にとって
それだけの行事だったものが、
いつしかなぜなのかと
疑問を持つようになりました。

大人の知識欲って奴です。

中秋の名月のお月見とは?

さてさて、

お月見とは
月を見て楽しむ事

というそのままの意味です。

しかし、
美しい月を眺めるだけでなく、
それと同時に宴も開催し、
騒いでいました。

このような「望月」という習慣が
元々中国にあったそうで、

旧暦8月15日の月を
「中秋の名月」としているのも
その風習に由来します。

でも宴を開いていたのは
貴族などの上流階級だけで

当時はまだまだ
身分が低いような農民の人は
宴を開くなんて事は出来ません。

そんな一方で、

お月見の元々の意味合いは
「サトイモの収穫祭」との説が
有力ともされてます。

そのため、

現在でも中国では
サトイモを食べる所も
あるのだとか。

つまり、

月を眺めて
宴を開く風習と

「芋の収穫祭」
という2つの意味合いが
含まれているのが

お月見だと思われます。

貴族も農民も関係なく、
「月を眺める」という習慣を元に、

貴族側のアプローチは
月は美しいなー
めでたいめでたい

的な感じで、

農民側のアプローチは
今年もたくさん芋が獲れた
ありがたやありがたや

的な感じかと。

なので身分よって
意味合いが異なってきては
いるものの

とにもかくにも、

お月見として
月を見て楽しむ事には
変わりありません。

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月見団子の由来は

さてさて、
元々の本来的な意味からすると
サトイモを食べる事が
本格派って事にはなりますよね。

しかし、

それがなぜサトイモではなく
「だんご」になったのかと
疑問がわきます。

そんなこんなで

月見団子は
「稲の豊作を祈る」事に
由来しています。

なんでも

夏の作物の収穫が終わり、
次に収穫されるのは
「米」などの穀類なのですが

それらを収穫するまで間が空くので、

これからの収穫を祈り、
月に見立てた白くて丸い
お米の団子を用意したのが
月見団子の由来とされています。

っとこのように、

お月見は
「イモの収穫祭」とされる説と
「稲の豊作を祈る祭り」
としている説もあります。

こうやって聞くと

なんとも都合が
良い話に聞こえますが、

お月見の習慣が
日本へやってきたのは
平安時代とされていまして、

一般庶民にも
その習慣が広まったのは

江戸時代と言われています。

そんな江戸時代頃から
「月見団子」が
登場したとされています。

なので

この月見団子は
中国のお月見を日本独自に
発展させた感じの

文化だと思われます。

まとめ

という事で、
いろいろ書いてきましたが、
最後にまとめて行きます。

お月見とは
月を見て楽しむ事

月を眺めて楽しむ事自体は
中国の風習に由来し、

そしてまた、
白くて丸い所が共通している
「サトイモの収穫祭」と言う
意味も含まれていました。

そして、

月見団子は
「稲の豊作を祈る」事に
由来していました。

中秋の名月の時期は
旧暦では8月と
現代でいう所の夏

なので、

これから秋を迎えて
収穫される米の豊作を祈り、

月見にサトイモではなくて、
お米の団子を食べたのが
月見団子の始まりとされていました。

っと、まとめはこんな感じです。

では
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

PS
お月見の定番といえば
「だんご」なのですが、
「うさぎ」や「すすき」も
一緒に現れますよね。

なぜそれらが表れるのかも
調べてみたので、

下にスクロールして頂ければ、

関連記事として紹介しているので
良ければ見て行って下さい。